【2026年度】ESAT-Jの日程はいつ?申込期限・試験日・結果発表日

2026年度のESAT-J YEAR 3は、2026年11月22日(日)に本試験、12月13日(日)に追・再試験が実施されます。

都内公立中学校に在籍する中学3年生の通常の申し込み期間は、2026年7月2日(木)午前9時から9月16日(水)午後5時までです。

「定期テストや受験勉強とどう両立すればいい?」

「具体的にいつまでに何を準備すれば間に合う?」

と不安に思っている中学生や保護者の方も多いのではないでしょうか。

ESAT-Jは都立高校入試(2月)の約3か月前に実施されるため、早めのスケジュール把握と計画的な準備が不可欠です。

この記事では、申し込みから結果発表までの全スケジュールと、時期ごとのポイントを分かりやすく解説します。

ESAT-Jの仕組みや問題形式、都立高校入試への影響から確認したい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。

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2026年度のESAT-J日程一覧

2026年度のESAT-J YEAR 3の日程は、次のとおりです。

内容日程
受験申し込み受付開始2026年7月2日(木)午前9時
受験上の配慮申請締め切り2026年9月4日(金)午後5時
通常の受験申し込み締め切り2026年9月16日(水)午後5時
受験票の配布2026年10月下旬以降
本試験2026年11月22日(日)
追試験の申請期間2026年11月25日(水)~11月30日(月)
追・再試験2026年12月13日(日)
本試験の結果公開2027年1月6日(水)
本試験の個人レポートを学校宛てに発送2027年1月18日(月)
追・再試験の結果公開2027年1月22日(金)
追・再試験の個人レポートを学校宛てに発送2027年1月28日(木)

※転入などにより通常申し込み期間後に受験申し込みが必要になった場合は、追加申し込みの対象になることがあります。該当する場合は、在籍中学校へ早めに相談してください。

2026年8月時点では、通常の申し込み期間中です。

まだ手続きが完了していない場合は、学校から配布された申し込みマニュアルを確認し、期限に間に合うように申し込みましょう。

ESAT-Jの問題形式や点数について確認したい方は、次の記事も参考にしてください。

2026年度のESAT-J本試験日は11月22日

2026年度のESAT-J YEAR 3本試験は、2026年11月22日(日)に実施されます。

当日の主なスケジュールは、次のとおりです。

  • 会場到着:12時〜12時30分
  • 着席:12時30分まで
  • 試験開始:午後1時
  • 解散予定:午後3時40分

ただし、全員が午後1時から一斉にスピーキングテストを受けるわけではありません。

受験者は前半・後半の2組に分かれて受験します。

  • 前半:午後1時から
  • 後半:午後2時20分から

前半・後半のどちらになるかは、試験当日に受験会場で発表されます。

そのため、後半になった場合は、午後1時からスピーキングテストが始まるまで待機する時間があります。

また、受験会場は受験票で確認できます。受験票を受け取ったら、会場や当日の注意事項を事前に確認しておきましょう。

なお、追・再試験は2026年12月13日(日)に実施されます。

都立高校の学力検査とは別の日に実施される

ESAT-Jと都立高校の学力検査は、同じ日に実施されるわけではありません。

ESAT-J YEAR 3は11月に受験し、その結果が翌年に行われる都立高校入試で活用されます。

「高校入試は2月だから、ESAT-Jの対策も秋以降でよい」と考えていると、本番までに十分な準備ができない可能性があります。

ESAT-Jの評価が都立高校入試で何点に換算されるのかについては、下記の記事で詳しく解説しています。

2024~2026年度の試験日

2024~2026年度の試験日は、次のとおりです。

年度本試験日追・再試験日
2024年度・令和6年度2024年11月24日(日)2024年12月15日(日)
2025年度・令和7年度2025年11月23日(日)2025年12月14日(日)
2026年度・令和8年度2026年11月22日(日)2026年12月13日(日)

近年は、11月下旬の日曜日に本試験、12月中旬の日曜日に追・再試験が実施されています。

ただし、日程は毎年度発表されるため、翌年度以降に受験する場合は、東京都教育委員会の最新情報を確認してください。

ESAT-Jの申し込み期間は7月2日から9月16日まで

都内公立中学校に在籍する中学3年生の通常の申し込み期間は、次のとおりです。

  • 2026年7月2日(木)午前9時から2026年9月16日(水)午後5時まで

原則として、保護者がESAT-J専用ポータルサイトの「保護者用マイページ」から申し込みます。

申し込みでは、保護者用マイページで受験者情報を確認・更新したうえで、受験手続きを行います。

ESAT-J YEAR 1またはYEAR 2に一度も申し込んだことがない場合は、保護者アカウントと生徒アカウントの作成も必要です。

申し込み前に準備・確認するもの

申し込み前には、主に次の情報やデータを準備・確認しておきましょう。

  • 学校から配布された申し込みマニュアル
  • 保護者用マイページのアカウント
  • 生徒用マイページのアカウント
  • 生徒本人の顔写真データ
  • 生徒の組・出席番号
  • 保護者の電話番号などの登録情報

過去にYEAR 1やYEAR 2を受験している場合でも、学年が変わると組や出席番号も変わります。

申し込み時には、現在の生徒情報になっているかを確認しましょう。

申し込みが完了しているか確認する

必要事項を入力しただけで安心せず、保護者用マイページで申し込みが完了しているか確認してください。

特に、次のような場合は注意が必要です。

  • YEAR 1・YEAR 2のときからクラスや出席番号が変わっている
  • 登録されている学校名や生徒情報が古い
  • 顔写真や電話番号の登録が完了していない
  • 受験上の配慮申請が差し戻されている
  • 途中まで入力して、申し込みを完了していない

締め切り直前に不備が見つかると、修正する時間が十分に取れない可能性があります。

できるだけ早めに手続きを済ませ、申し込み状況を確認しましょう。

受験上の配慮申請は9月4日まで

障がいや疾患、心理面の事情、日本語指導などにより、受験上の配慮を希望する場合は、通常の申し込みとは別に申請が必要です。

都内公立中学校に在籍する生徒が受験上の配慮を申請する場合、期限は2026年9月4日(金)午後5時です。

通常の受験申し込み期限である9月16日より、12日早く締め切られます。

受験上の配慮を希望する場合は、まず在籍している中学校へ相談してください。

学校と申請内容を確認したうえで申請書を作成し、学校の確認を受けた書類を画像データにして、保護者用マイページから提出します。

申請内容に不備があると、修正や再提出が必要になる可能性があります。

期限直前ではなく、早めに学校へ相談しましょう。

国立・私立・都外の中学校に通っている場合

ESAT-J YEAR 3は、都内公立中学校に在籍する中学3年生を主な対象とするテストです。

ただし、都内の国立・私立中学校や都外の中学校に在籍している生徒でも、都立高校入試でESAT-Jの結果を活用する場合は受験できます。

都内公立中学校の生徒とは、申し込み期間や手続きが異なります。

都内の国立・私立中学校に在籍している場合

2026年度の本試験を受験する場合、都内の国立・私立中学校の生徒の申し込み期間は次のとおりです。

  • 2026年9月1日(火)午前9時から2026年10月8日(木)午後5時まで

受験上の配慮を申請する場合は、9月25日(金)午後5時までです。

受験を希望する場合は、まず在籍している中学校へ伝えます。

学校を通して申し込み関連資料を請求し、案内に沿って専用ポータルサイトから申し込みます。

都外の中学校に通っている場合も、原則として在籍している中学校を通して手続きを進めます。受験を希望する場合は、早めに学校へ相談してください。

ESAT-Jの試験会場と受験票について

都内公立中学校に在籍している生徒には、2026年10月下旬以降、学校を通して受験票や受験案内が配布されます。

都内の国立・私立中学校や都外の中学校に在籍する生徒は、保護者用または生徒用マイページから受験票をダウンロードし、印刷します。

ESAT-J YEAR 3は、在籍している中学校で受験するのではなく、東京都が指定する会場で受験するのが基本です。

試験会場として、都立学校、大学、民間施設などが使用されます。

受験票は試験当日に持参する必要があります。

受験票を受け取ったら、次の内容を確認しましょう。

  • 受験会場
  • 集合時間
  • 自宅から会場までの交通手段
  • 電車やバスの所要時間
  • 最寄り駅から会場までの道順
  • 試験当日の持ち物
  • 受験番号や登録情報

試験当日に初めて経路を調べるのではなく、事前に移動方法を確認しておくと安心です。

追・再試験日は12月13日

2026年度の追・再試験は、2026年12月13日(日)に実施されます。

追・再試験は、「本試験日に予定がある」といった理由で自由に選べるものではありません。

追試験と再試験では、対象となる生徒が異なります。

追試験とは

追試験は、本試験日にやむを得ない理由で受験できなかった生徒が、申請と承認を受けて受験するものです。

追試験の対象となる主な理由は、次のとおりです。

  • インフルエンザなどの学校感染症
  • 病気や入院
  • 交通事故による負傷
  • 忌引
  • 受験者本人の責任によらないその他のやむを得ない事情

追試験を受けるには、在籍中学校を通して手続きを行います。

診断書や証明書などの提出が必要になる場合があるため、本試験を欠席することになった場合は、すぐに学校へ連絡してください。

2026年度の追試験申請期間は、次のとおりです。

  • 2026年11月25日(水)から2026年11月30日(月)まで

再試験とは

再試験は、本試験日に試験会場へ行ったものの、機器の不具合など、受験者本人の責任ではない理由によって受験を完了できなかった場合に実施されます。

再試験の対象になった場合は、試験会場や学校から案内があります。

保護者が自分の判断で再試験を申し込むものではありません。

ESAT-Jの結果発表日はいつ?

2026年度のESAT-J YEAR 3は、受験した日によって結果を確認できる日が異なります。

受験した試験マイページでの結果公開個人レポート発送
2026年11月22日・本試験2027年1月6日(水)2027年1月18日(月)
2026年12月13日・追・再試験2027年1月22日(金)2027年1月28日(木)

結果は、生徒用マイページと保護者用マイページで確認できます。

本試験を受けた場合

2026年11月22日の本試験を受験した場合は、2027年1月6日(水)から結果を確認できます。

個人レポートは、2027年1月18日(月)に在籍中学校宛てに発送されます。

実際に学校から生徒へ配布される日は、学校によって異なります。

追・再試験を受けた場合

2026年12月13日の追・再試験を受験した場合は、2027年1月22日(金)から結果を確認できます。

個人レポートは、2027年1月28日(木)に在籍中学校宛てに発送されます。

結果には何が書かれている?

結果画面や個人レポートでは、ESAT-J GRADE、0~100点のスコア、参考となるCEFR-Jレベル、学習アドバイスなどを確認できます。

引用:【特設ページ】中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)

個人レポートの詳しい見方は、下記の記事で解説しています。

ESAT-J対策はいつから始める?

ESAT-Jは11月下旬に実施されるため、遅くとも夏休みごろには問題形式を確認しておくと安心です。

7~8月にPart A~Dの形式を把握し、9~10月に苦手なPartを練習し、11月に過去問や模擬問題で仕上げると、無理なく準備できます。

時期別の詳しい勉強内容については、次の記事で解説しています。

ESAT-J Bridgeで本番形式の練習をする

ESAT-J Bridgeは、中学3年生が受験するESAT-J YEAR 3に特化したスピーキング対策アプリです。

Part AからPart Dまで、本番に近い画面や制限時間で問題に取り組めます。

主な学習の流れは、次のとおりです。

  1. 問題画面を確認する
  2. 英語の音声を聞く
  3. 準備時間内に答えを考える
  4. 制限時間内に解答を録音する
  5. AI添削を確認する
  6. 発音評価を確認する
  7. 添削内容をもとに答えを改善し、もう一度練習する

アプリの機能や無料プランで利用できる内容は下記の記事で詳しく紹介しています。

日程を確認したら、本試験までに何回練習できるかを考え、少しずつ英語を声に出す練習を始めましょう。

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まとめ|申し込み期限と試験日を早めに確認しよう

2026年度のESAT-J YEAR 3の日程は、次のとおりです。

  • 通常の受験申し込み:2026年7月2日~9月16日
  • 受験上の配慮申請:2026年7月2日~9月4日
  • 受験票の配布:2026年10月下旬以降
  • 本試験:2026年11月22日
  • 追・再試験:2026年12月13日
  • 本試験の結果公開:2027年1月6日
  • 追・再試験の結果公開:2027年1月22日

ESAT-Jは、都立高校の一般入試(2月)よりも約3か月早い11月に実施されます。

「高校入試はまだ先だから大丈夫」と思っていると、気づいた時には申し込み期限が過ぎていた…ということになりかねません。

まずは、保護者用マイページから確実に受験申し込み(または登録内容の確認)を済ませておきましょう。

申し込みが済んだら、「ESAT-Jの問題例」で出題形式を確認し、「ESAT-J対策完全ガイド」を参考に練習を始めてください。

Part別に対策したい場合は、次の記事も活用できます。

ESAT-J Bridgeでは、Part AからPart Dまで、本番に近い流れで繰り返し練習できます。

試験直前に慌てないよう、今から少しずつ英語を声に出す時間を作っていきましょう。

ESAT-Jのパート別対策・模擬試験なら「ESAT-J Bridge」

「ESAT-J Bridge」は、都立高校入試で活用されるESAT-J YEAR 3に特化した、中学3年生向けのスピーキング対策アプリです。

Part A〜DのPart別対策に加えて、本番形式の模擬試験にも取り組めます。

自分の解答を録音し、AI添削や発音評価を確認しながら、苦手なPartを繰り返し練習できます。

「過去問だけでは練習量が足りない」「自宅で本番形式の練習をしたい」という方は、ぜひ活用してください。

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