ESAT-J対策完全ガイド|Part A〜Dの答え方・採点基準・勉強法
ESAT-Jは、東京都立高校入試で活用される英語スピーキングテストです。
英単語や文法の知識だけでなく、実際に英語を使って「相手に伝える力」が評価されるため、普段の単語学習や文法学習とは少し異なる対策が必要です。
ESAT-Jでは、主に次のような力が求められます。
- 英文を相手に伝わるように読む
- 質問に対して英語で答える
- イラストの流れを英語で説明する
- 自分の意見と理由を英語で話す
そのため、単語や文法を覚えるだけでなく、実際に声に出して英語を話す練習が欠かせません。
大切なのは、各Partの問題形式を理解し、どのような点を意識して答えればよいのかを知っておくことです。
スピーキングに苦手意識があると、ESAT-Jを難しく感じるかもしれません。しかし、出題形式や答え方を理解し、本番に近い形で繰り返し練習しておけば、落ち着いて自分の力を発揮しやすくなります。
この記事では、ESAT-JのPart A〜Dについて、問題形式、答え方、採点で見られるポイント、効果的な勉強法を分かりやすく解説します。
都立高校を目指す中学生や保護者の方は、ESAT-J対策を始める際の参考にしてください。
※この記事における「ESAT-J」とは、中学3年生を対象とした「ESAT-J YEAR 3」を指します。

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結論|ESAT-J対策の重要ポイント
ESAT-J対策では、Part A〜Dそれぞれで、次のポイントを意識しましょう。
Part A:音読
- 意味のまとまりごとに読む
- 大事な語をはっきりと読む
- 聞き手に伝わる速さで読む
Part B:会話
- 1〜2問目では、画像を見て、話の流れがつながるように答える
- 3〜4問目では、自分の学校生活や好きなことについて答えを用意しておく
- 5問目では、What / Where / When / Why / How などを使って質問を作る練習をする
- どの問題も、短くても主語と動詞のある文で答える
Part C:ナレーション
- 最初の指定表現をそのまま使う
- 4つのイラストの流れを整理する
- すべてを完璧に話せなくても、まずは2つ以上のイラストに触れる
- 過去の出来事を説明するため、できるだけ過去形を意識する
Part D:意見発表
- 最初に自分の意見をはっきり言う
- 理由を必ず1つは伝える
- 余裕があれば具体例も加える
- 短くても主語と動詞のある文で話す
最初から難しい英語を使う必要はありません。まずは、短い文でもよいので、質問に合った内容を英語で話す練習を続けていきましょう。
練習を積み重ねることで、本番でも落ち着いて、自分の考えを相手に伝えやすくなります。
この記事を参考に少しずつESAT-Jの対策を始めてみてください。
ESAT-J対策は何から始める?
「何を勉強すればよいか分からない」という場合は、次の順番で対策を進めるのがおすすめです。
STEP1|Part A〜Dの問題形式を知る
まずは、どのような問題が出るのかを確認しましょう。
ESAT-J YEAR 3では、Part A〜Dまで4つのPartが出題されます。
| Part | 問題形式 | 主に求められる力 |
|---|---|---|
| Part A | 英文の音読 | 聞き手に伝わるように英文を読む |
| Part B | 質問への応答・質問 | 質問を聞いて答える・自分から質問する |
| Part C | 4コマのナレーション | 出来事を順番に英語で説明する |
| Part D | 意見発表 | 自分の意見と理由を英語で伝える |
問題形式を知らないまま練習するより、「このPartでは何をすればよいのか」を理解してから取り組む方が効率的です。
ESAT-Jの日程や受験方法、都立高校入試への影響については、ESAT-Jとは?中学校英語スピーキングテストの問題形式・日程・都立入試への影響で詳しく解説しています。
STEP2|Partごとの答え方を覚える
次に、Partごとの基本的な答え方を覚えます。
例えば、
- Part Bなら「短くても質問に合った文で答える」
- Part Cなら「4コマを順番に説明する」
- Part Dなら「意見→理由→具体例」の順番で話す
といったように、Partごとに基本となる型があります。
本番で毎回ゼロから英文を考えるのではなく、答え方の型を知っておくと話しやすくなります。
STEP3|実際に声に出して答える
答え方を理解したら、必ず声に出して練習しましょう。
ESAT-Jでは、英文を考える力だけでなく、それを限られた時間内に声に出す必要があります。
最初は短い英文でも構いません。
「正しい英文を頭の中で考える」だけで終わらず、実際に話すところまでを1セットにしましょう。
STEP4|本番と同じ時間で練習する
慣れてきたら、準備時間と解答時間を本番に合わせます。
ESAT-JはPartごとに時間が決められています。
| Part | 準備時間 | 解答時間 |
|---|---|---|
| Part A | 各30秒 | 各30秒 |
| Part B | Q1〜Q4はなし、Q5は10秒 | 各15秒 |
| Part C | 30秒 | 40秒 |
| Part D | 60秒 | 40秒 |
時間を気にせず答えられても、本番の制限時間になると難しく感じることがあります。
普段からタイマーを使い、本番と同じ条件で練習しておきましょう。
STEP5|録音して自分の回答を聞く
自分の声を録音して聞き直すこともおすすめです。
録音すると、
- 声が小さくないか
- 長く止まっていないか
- 話すスピードが速すぎないか
- 同じ言葉を繰り返していないか
- 伝えたい内容が分かるか
など、自分では気づきにくい部分を確認できます。
1回目の回答を聞いたあと、直したいところを意識してもう一度同じ問題に答えてみましょう。
ESAT-J対策はいつから始める?
本格的なESAT-J対策は、本試験の2〜3か月前を1つの目安にするとよいでしょう。
ただし、英語を話すことに慣れていない場合は、より早く音読や短い受け答えを始めても問題ありません。
時期ごとのおすすめ対策は次のとおりです。
| 時期 | おすすめの対策 |
|---|---|
| 3か月以上前 | 音読や短い英会話に慣れる |
| 2〜3か月前 | Part A〜Dの問題形式と答え方を確認する |
| 1か月前 | 苦手なPartを重点的に練習する |
| 2週間前 | 本番形式の問題や過去問に取り組む |
| 1週間前〜前日 | 新しいことを増やさず、時間内に答える練習をする |
特に、普段の英語学習で「読む・書く」が中心になっている人は、早めに声に出す練習を始めましょう。
1日に長時間取り組む必要はありません。
まずは1日10分程度でも、継続して英語を話す時間を作ることが大切です。
ESAT-Jでは何を採点される?
ESAT-Jでは、単に文法や発音を間違えなかったかだけで評価が決まるわけではありません。
Partによって細かな基準は異なりますが、主に、
- 問題に合った内容を伝えられているか
- 文法や語彙を使って内容を表現できているか
- 聞き手に伝わる発音・速さ・間で話せているか
といった点が見られます。
そのため、文法ミスを恐れて何も話さないよりも、知っている英語を使って問題に合った内容を伝えることが大切です。
ESAT-J YEAR 3の結果はA〜Fの評価などで示され、都立高校入試では20点満点に換算して活用されます。
点数やA〜F評価、平均点、都立高校入試での換算について詳しく知りたい方は、ESAT-Jの点数と都立入試の換算点|スコア・A〜F評価・平均点まとめをご覧ください。
参考:東京都教育委員会「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」
Part Aの対策|意味のまとまりを意識して音読する
Part Aは、画面に表示された英文を声に出して読む問題です。
2問出題され、それぞれ30秒の準備時間と30秒の解答時間があります。
Part Aで意識したいポイントは次の3つです。
- 意味のまとまりごとに読む
- 大切な単語をはっきり読む
- 聞き手が理解しやすい速さで読む
1語ずつ区切って読まない
英文を1語ずつ区切って読むと、聞き手が内容を理解しにくくなることがあります。
例えば、
I / went / to / the / park / yesterday.
と読むより、
I went to the park / yesterday.
のように、意味のまとまりを意識しましょう。
速く読むことを目標にしない
Part Aでは、速く読むこと自体が目的ではありません。
速すぎると聞き取りにくくなり、遅すぎたり何度も止まったりしても内容が伝わりにくくなります。
「聞いている人が理解できる速さ」を意識しましょう。
Part Aのおすすめ練習
Part Aの対策では、いきなり長い英文を読むよりも、短い文から少しずつ練習するのがおすすめです。
おすすめの対策は、次の3つです。
- 短文チャンク音読
- シャドーイング
- 30秒通し読み
イラストに練習方法をまとめたので、参考にしながら学習してみてください。

Part Aの音声付き練習問題や詳しい採点基準については、ESAT-J Part A(音読)対策|練習問題・採点基準・高得点のコツで詳しく解説しています。
Part Bの対策|短くても質問に合った文で答える
Part Bは、英語の質問を聞いて答えたり、自分から質問したりする問題です。
全部で5問あり、内容は次の3つに分かれています。
- 1〜2問目:相手の質問に答える(画像を見ながら答える)
- 3〜4問目:相手の質問に答える(受験者の日常生活などについて答える)
- 5問目:相手に質問する(与えられたテーマについて自分で質問を作る)
Part Bで意識したいポイントは次の3つです。
- 質問に合った内容を答える
- 短くても主語+動詞のある文で答える
- Q5では疑問詞を使った質問に慣れる
長い英文を作ろうとしない
Part Bの解答時間は各15秒です。
そのため、長くて難しい英文を作ろうとすると、考えているうちに時間がなくなることがあります。
例えば、
What sport do you like?(どんなスポーツが好きですか?)
と聞かれたら、
I like soccer.(私はサッカーが好きです。)
のような短い文でも答えられます。
まずは、質問を聞いたら短い英文をすぐに返せるように練習しましょう。
Q5は質問の型を覚える
Q5では、自分から相手に質問します。
次の疑問詞を使った質問に慣れておくと答えやすくなります。
- What
- Where
- When
- Who
- Why
- How
例えば、
Do you have a favorite place in Canada?
訳:カナダでお気に入りの場所はありますか?
What place do you like in your town?
訳:あなたの町で好きな場所はどこですか?
のような短い質問を作る練習をしておきましょう。
Part Bのおすすめ練習
ここでは、Part B対策でおすすめの練習方法を紹介します。
- 1〜4問目は「短い文で答える」練習をする
- 5問目は「質問の形」を作る練習をする
- 短文チャンク音読で、伝わる話し方を練習する
Part Bの1〜4問目
Part Bの1〜4問目では、次の3つを意識して練習しましょう。
- 主語+動詞のある文で答える
- 1問目と2問目は、内容をつなげて答える
- 3〜4問目は「自分の答えを用意する」練習をする

5問目は「質問の形」を作る練習をする
Part Bの5問目では、答えるのではなく、自分で質問を作る必要があります。
そのため、まずは正しい質問の形を作ることが大切です。

Part Bの質問への答え方やQ5の作り方、音声付き練習問題については、ESAT-J Part B(会話)対策|質問への答え方・練習問題・採点基準で詳しく解説しています。
Part Cの対策|4コマを順番に説明する
Part Cは、4枚のイラストを見て、起きた出来事を英語で説明するナレーション問題です。
最初に One day... や Last week... などの表現が指定されている場合は、その表現をそのまま使って話し始めましょう。
また、問題によっては、イラストに描かれている人物になったつもりで話すこともあります。
例えば、男の子が本を読んでいるイラストでも、
He was reading a book.
訳:彼は本を読んでいました。
ではなく、
I was reading a book.
訳:私は本を読んでいました。
のように、自分がその人物になったつもりで話す場合があります。
準備時間は30秒、解答時間は40秒です。
Part Cで意識したいポイントは次の3つです。
- 4コマの流れを順番に整理する
- 1コマにつき短い文を作る
- 過去の出来事なら過去形を意識する
準備時間で「誰が何をしたか」を整理する
30秒の準備時間では、いきなり英文を完成させようとする必要はありません。
まず、
- 誰がいる?
- 何をしている?
- 次に何が起きた?
- 最後はどうなった?
を確認します。
4コマの流れを日本語で理解してから、短い英文にしていきましょう。
つなぎ表現を使う
出来事の順番を伝えるときは、
One day, ...
Then, ...
After that, ...
Finally, ...
などの表現を使うと、話の流れを作りやすくなります。
難しい英文を作るよりも、まずは1コマにつき1文程度で、最初から最後まで伝えることを目標にしましょう。
Part Cのおすすめ練習
ここでは、Part C対策でおすすめの練習方法を紹介します。
Part Cでは次の4つのステップで練習していくのがおすすめです。
- イラストの流れを日本語で整理する
- 日本語の文章を英語にする
- 添削してもらう
- 作成した英文を音読する

Part Cの4コマの見方や英文の作り方、音声付き練習問題については、ESAT-J Part C(ナレーション)対策|4コマの答え方・練習問題・採点基準で詳しく解説しています。
Part Dの対策|意見→理由→具体例の順番で話す
Part Dは、与えられたテーマについて、自分の意見を英語で話す問題です。
準備時間は60秒、解答時間は40秒です。
Part Dで意識したいポイントは次の3つです。
- 最初に自分の意見をはっきり言う
- なぜそう思うのか理由を言う
- 余裕があれば具体例や経験を加える
問題では、画面に3つのヒントが表示されます。
例えば、
How can students use their free time well?
学生は自由時間をどのように有効に使うことができますか?
というテーマに対して、
- reading books
- helping family
- playing sports
のようなヒントが表示されます。
答えるときは、このヒントを使ってもよいですし、自分で考えた意見を話しても大丈夫です。
答える順番を決めておく
Part Dは、次の順番で話すと内容をまとめやすくなります。
- 意見
- 理由
- 具体例
- 必要に応じてまとめ
例えば、
I think students should read books every day.
This is because they can learn many new words.
For example, I learned a lot of English words from books.
生徒たちは毎日本を読むべきだと思います。
なぜなら、そうすることでたくさんの新しい単語を学べるからです。
例えば、私は本からたくさんの英語の単語を学びました。
のように話します。
難しい意見を選ぶ必要はない
準備時間では、「1番よさそうな意見」を考える必要はありません。
自分が知っている英語で理由や具体例まで説明しやすい意見を選ぶことが大切です。
難しい内容を考えて途中で止まってしまうよりも、簡単な内容を最後まで伝えられるようにしましょう。
Part Dのおすすめ練習
ここでは、Part D対策でおすすめの練習方法を紹介します。
Part Dでは、テーマに対して自分の意見を述べ、その理由や具体例を英語で話す力が求められます。
高評価を目指すためには、次の6つを意識して練習することが大切です。
- 最初に自分の意見をはっきり言う
- 理由を必ず1つは言う
- できれば具体例を1つ入れる
- 短くても文の形で話す
- 少しミスがあっても、伝わるように話す
- 使いやすいテンプレートを覚える

Part Dの意見・理由・具体例の作り方や音声付き練習問題については、ESAT-J Part D(意見発表)対策|意見・理由の答え方・練習問題・採点基準で詳しく解説しています。
ESAT-J対策のおすすめ勉強スケジュール
ESAT-J対策は、1日に何時間も取り組むより、短い時間でも継続して声を出すことが大切です。
例えば、1週間を次のように使えます。
| 曜日 | 練習内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 月 | Part Aの音読 | 10分 |
| 火 | Part Bの質問応答 | 10分 |
| 水 | Part Cの4コマ説明 | 10〜15分 |
| 木 | Part Dの意見発表 | 10〜15分 |
| 金 | 苦手なPartを復習 | 10分 |
| 土 | Part A〜Dを本番形式で練習 | 20〜30分 |
| 日 | 録音を聞き直し、苦手なところを復習 | 10〜20分 |
毎日すべてのPartを練習する必要はありません。
学校の定期テストや高校受験の勉強もあるため、無理なく続けられるペースを作りましょう。
ESAT-Jの過去問を使った対策方法
本番が近づいてきたら、東京都教育委員会が公開している過去問にも取り組みましょう。
過去問を使うときは、問題を見るだけで終わらせないことが大切です。
次の順番で取り組みましょう。
- 最初は本番と同じ時間で答える
- 自分の回答を録音する
- 解答例や採点基準を確認する
- 自分の回答で足りなかったところを確認する
- 同じ問題にもう一度答える
特に重要なのは、1度解いて終わりにしないことです。
例えばPart Dで理由まで言えなかった場合は、理由を追加してもう一度40秒で話します。
Part Cで途中で止まった場合は、4コマの流れを整理し直して再挑戦しましょう。
最新の過去問や年度別の問題、解答例については、ESAT-J過去問|最新問題・解答例と対策法でまとめています。
Part A〜Dの練習問題を解きたいという方は、ESAT-Jの練習問題|Part A〜Dの問題例・解答例を無料で紹介をご覧ください。
ESAT-J対策でよくある質問
-
ESAT-Jは何から対策すればいいですか?
-
まずはPart A〜Dの問題形式を確認しましょう。
そのあと、Partごとの答え方を知り、実際に声に出して練習します。
最初から過去問を何回も解くより、「どのような問題が出て、どう答えるのか」を理解してから練習する方が取り組みやすくなります。
-
ESAT-Jはいつから対策を始めるべきですか?
-
本格的な対策は、本試験の2〜3か月前を一つの目安にするとよいでしょう。
ただし、英語を話すことに慣れていない場合は、それより早く音読や短い質問応答を始めても構いません。
-
ESAT-Jは毎日どれくらい勉強すればいいですか?
-
最初は1日10分程度でも構いません。
大切なのは、週末にまとめて長時間勉強することより、短時間でも定期的に英語を声に出すことです。
-
文法を間違えたら大きく減点されますか?
-
文法を正しく使うことは大切ですが、少し間違えたからといって、すぐにすべて評価されなくなるわけではありません。
ミスを恐れて黙ってしまうよりも、問題に合った内容を、自分が使える英語で伝えることを意識しましょう。
-
発音が苦手でも大丈夫ですか?
-
ネイティブスピーカーのような発音である必要はありません。
ただし、声が小さすぎたり、速すぎたりすると聞き取りにくくなります。
相手に伝わるように、はっきりした声と適切な速さで話すことを意識しましょう。
-
Part Cで4コマすべてを完璧に説明できないとダメですか?
-
4コマすべての重要な内容を順番に説明できるのが理想です。
ただし、最初から完璧な英文を作ろうとして何も話せなくなるより、分かる場面から短い英文で説明する方が練習になります。
まずは4コマの流れを理解し、少しずつ話せる場面を増やしていきましょう。
-
Part Dで40秒話し続けるのが難しいです
-
最初から40秒いっぱい話す必要はありません。
まずは、
「意見+理由」
を言えるようにし、そのあと、
「具体例」
を加えていきましょう。
話す内容を少しずつ増やしていくと、40秒にも対応しやすくなります。
まとめ|ESAT-J対策では実際に声に出すことが大切
ESAT-J対策では、難しい単語や文法をたくさん覚えることだけが重要なのではありません。
大切なのは、
- Part A〜Dの問題形式を知る
- Partごとの答え方を理解する
- 実際に声に出して練習する
- 本番と同じ時間で答える
- 録音して自分の回答を確認する
ことです。
Part Aでは、聞き手に伝わるように英文を読みます。
Part Bでは、質問に合った内容を短い英文ですぐに答えます。
Part Cでは、4コマの出来事を順番に説明します。
Part Dでは、自分の意見に理由や具体例を加えて話します。
最初から完璧に話せなくても問題ありません。
まずは1日10分程度からでも、英語を声に出す習慣を作り、本番と同じ形式で少しずつ練習を重ねていきましょう。
ESAT-J対策アプリ「ESAT-J Bridge」では、Part A〜Dの問題を本番形式で練習できます。
スマホやタブレットを使って自宅でESAT-J対策を進めたい方は、ESAT-J Bridgeを無料で体験するをご覧ください。
ESAT-J Bridgeの機能や使い方を詳しく知りたい方は、ESAT-J対策アプリならESAT-J Bridge|自宅でできるスピーキング対策で紹介しています。
ESAT-Jのパート別対策・模擬試験なら「ESAT-J Bridge」
「ESAT-J Bridge」は、都立高校入試で活用されるESAT-J YEAR 3に特化した、中学3年生向けのスピーキング対策アプリです。
Part A〜DのPart別対策に加えて、本番形式の模擬試験にも取り組めます。
自分の解答を録音し、AI添削や発音評価を確認しながら、苦手なPartを繰り返し練習できます。
「過去問だけでは練習量が足りない」「自宅で本番形式の練習をしたい」という方は、ぜひ活用してください。

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