ESAT-J対策のおすすめ教材・アプリ|問題集・模試・無料教材も紹介

「ESAT-J対策は何を使えばいい?」

「問題集だけでも対策できる?」

「無料で使える教材や、おすすめのアプリはある?」

と気になっている中学生や保護者の方も多いのではないでしょうか。

ESAT-J YEAR 3は、問題を読んで答えを書くだけのテストではなく、実際に英語を声に出して答えるスピーキングテストです。

そのため、教材を選ぶときは「問題がたくさん載っているか」だけではなく、実際に声に出して話す練習ができるかどうかも大切です。

ESAT-J対策には、主に次のような方法があります。

  • 東京都教育委員会の過去問・サンプル問題
  • 紙の問題集
  • ESAT-J形式の模擬試験
  • ESAT-J対策アプリ

この記事では、2026年度のESAT-J YEAR 3対策に使える教材や模試、アプリを紹介します。

中学校英語スピーキングテスト対策アプリ「ESAT-J Bridge」画像

アプリはApp Store・Google Playから無料でダウンロードできます。

ESAT-J BridgeをApp Storeからダウンロード

ESAT-J BridgeをGoogle Playからダウンロード

※無料プランでは模擬試験は利用できません。模擬試験は有料プランで利用できます。

ESAT-J対策教材・アプリの比較

まずは、それぞれの特徴を簡単に比較してみましょう。

教材・サービス料金特徴おすすめの人
東京都教育委員会の過去問・サンプル問題無料最新の問題形式や過去問を確認できるまず無料で始めたい人
紙の問題集教材による問題や解説を紙で確認しながら学習できる紙で勉強したい人
ESAT-J形式の模試サービスによる(例:1回3,300円)本番形式で現在の実力を確認できる本番前に実力を測りたい人
ESAT-J Bridge無料〜9,980円(税込・WEB申込)Part別練習・AI添削・発音評価・模試自宅で繰り返し練習したい人

※料金・サービス内容は2026年8月時点の情報です。最新情報は各公式サイトで確認してください。

どれか1つだけを使う必要はありません。

おすすめの進め方は、次のとおりです。

  1. 公式問題で形式を確認する
  2. Part別に練習する
  3. 模試で現在の実力を確認する

ESAT-J対策教材を選ぶ3つのポイント

①現在のPart A〜Dに対応しているか

2026年度のESAT-J YEAR 3は、次の4つのPartで構成されています。

  • Part A:英文を読み上げる
  • Part B:質問に答える・自分から質問する
  • Part C:4枚のイラストを見てストーリーを話す
  • Part D:自分の意見を述べる

教材によっては、現在とは問題数や形式が異なる古いESAT-Jをもとに作られているものもあります。

そのため、教材を選ぶときは2026年度のYEAR 3の問題形式に対応しているかを確認しましょう。

Part A〜Dの問題形式や答え方をまとめて確認したい方は、ESAT-J対策完全ガイド|Part A〜Dの答え方・採点基準・勉強法も参考にしてください。

②実際に声を出して練習できるか

ESAT-Jはスピーキングテストです。

問題を見て「これなら答えられそう」と思っていても、実際に話してみると、

「英語が出てこない」

「途中で止まってしまう」

ということがあります。

そのため、「問題を見る→考える→英語を声に出す」ところまで練習することが大切です。

紙の問題集を使う場合も、答えを書いて終わりにせず、必ず声に出しましょう。

③自分の回答を振り返れるか

自分が話した英語は、自分だけではどこを直せばよいのか分かりにくいものです。

例えば、

  • 質問に合った内容で答えられたか
  • 相手に伝わる英語になっているか
  • 発音が聞き取りやすいか
  • 途中で長く止まっていないか

などを確認する必要があります。

自分の声を録音したり、先生に確認してもらったり、AIによるフィードバックを利用したりできると、改善点を見つけやすくなります。

①まず無料で使いたい|東京都教育委員会の過去問・サンプル問題

ESAT-J対策を始めるなら、最初に確認しておきたいのが東京都教育委員会の公式問題です。

2026年8月時点では、令和8年度(2026年度)のYEAR 3サンプル問題や解答例、採点基準が公開されています。

また、令和7年度(2025年度)の本試験・追再試験の過去問や解答例も無料で確認できます。

公式問題のメリットは、現在のESAT-Jの問題形式を無料で確認できることです。

「ESAT-Jでどんな問題が出るのか分からない」

という人は、まず公式問題を見てみましょう。

ただし、同じ過去問を何度も解くと答えを覚えてしまいます。

本番では初めて見る問題にその場で答える必要があるため、過去問で形式を確認したあとは、別の問題にも取り組むことが大切です。

過去問を何年度から解けばよいのかについては、【2026年最新】ESAT-J過去問|令和7年度の問題・解答例と対策法で詳しく解説しています。

練習問題を解いてみたい方は、ESAT-Jの練習問題|Part A〜Dの問題例・解答例を無料で紹介も参考にしてください。

②紙で勉強したい|ESAT-J専用の最新教材は選択肢が少ない

「スマホより紙で勉強したい」という人もいるでしょう。

ただし、2026年度現在、最新のESAT-J YEAR 3に特化した紙の問題集は選択肢が多くありません。

過去に発売されたESAT-J専用教材の中には、現在とは一部の問題構成が異なるものもあるため、東京都教育委員会の最新サンプル問題と照らし合わせて使いましょう。

一方、2026年発売の東京学参「東京都公立高校 2027年度版」など、都立高校入試の過去問題集の中にはスピーキングテストの練習問題を収録している教材もあります。

紙で勉強したい場合は、このような問題集を補助的に使いながら、東京都教育委員会の最新サンプル問題も確認するのがおすすめです。

また、紙の教材を使う場合でも、最後は必ず英語を声に出して答えましょう。

②紙で勉強したい|ESAT-J専用の最新教材は選択肢が少ない

「スマホより紙で勉強したい」という人もいるでしょう。

ただし、2026年度現在、最新のESAT-J YEAR 3に特化した紙の問題集は選択肢が多くありません。

また、過去に発売されたESAT-J専用教材の中には、現在と問題数や出題形式が異なるものもあります。例えば、現在のPart Bは5問ですが、以前は4問だった年度もあります。

古い教材を使う場合は、東京都教育委員会の最新サンプル問題と照らし合わせて、現在の問題構成を確認しましょう。

一方、2026年発売の東京学参「東京都公立高校 2027年度版」など、都立高校入試の過去問題集の中には、スピーキングテストの練習問題を収録している教材もあります。

紙で勉強したい場合は、このような問題集を補助的に使いながら、東京都教育委員会の最新サンプル問題にも取り組むのがおすすめです。

また、紙の教材を使う場合でも、最後は必ず英語を声に出して答えましょう。

③本番前に実力を測りたい|ESAT-J形式の模試

「今の実力を知りたい」

「本番と同じような流れで一度受けてみたい」

という人は、ESAT-J形式の模擬試験を利用する方法があります。

アイード株式会社の「都立入試スピーキング模試」は、ESAT-J YEAR 3形式に準拠した自宅受験型のオンライン模試です。

2026年度は8月から11月まで全4回が予定されており、料金は1回3,300円(税込)です。

受験後は、

  • A〜Fの6段階評価
  • 総合スコア
  • 平均スコア
  • 偏差値
  • Part別評価

などを確認できます。

毎日の練習教材というより、現在の実力や苦手なPartを確認したい人に向いています。

また、Wもぎで知られる新教育研究協会でも、これまで「Wもぎスピーキングテスト for ESAT-J(W-STE)」が実施されてきました。

ただし、2026年度のW-STEについて、2026年8月時点では新たな申込受付を確認できませんでした。

利用を検討している方は、最新の実施状況や申込期間をWもぎ公式サイトで確認してください。

なお、こうした民間の模試は、東京都教育委員会が実施する公式模試ではありません。

結果は本番の得点を保証するものではなく、自分の現在の実力や苦手なPartを確認する目安として活用しましょう。

ESAT-Jの模試について詳しく知りたい方は、【2026年最新】ESAT-J模擬試験|自宅で本番形式の模試を何度も受ける方法も参考にしてください。

④自宅で繰り返し練習したい|ESAT-J Bridge

「模試を1回受けるだけではなく、家で何度も練習したい」という場合は、ESAT-J対策アプリを利用する方法があります。

ESAT-J Bridgeは、中学3年生が受験するESAT-J YEAR 3対策に特化したスピーキング対策アプリです。

ESAT-J Bridgeでは、

  • Part A〜Dの個別練習
  • 問題ごとの解説
  • 回答の録音
  • AIによる回答添削
  • AIによる発音評価
  • 模擬試験

を利用できます。

特徴は、

話す → 振り返る → 直す → もう一度話す

という練習を自宅で繰り返せることです。

Part別練習と模試を繰り返せる

ESAT-J Bridgeでは、Part別の練習だけでなく、本番形式を意識した模擬試験にも取り組めます。

2026年8月時点の料金は次のとおりです。

プランWEB申込価格アプリ内課金価格模擬試験
無料0円0円なし
スタンダード4,980円(税込)6,480円(税込)10セット
プレミアム9,980円(税込)12,980円(税込)30セット

有料プランは月額制ではなく、購入後1年間利用できる買い切り型です。

例えば、

  1. 模試を受ける
  2. Part Cが苦手だと分かる
  3. Part Cを個別に練習する
  4. もう一度模試を受ける

という使い方ができます。

無料プランでは、各Partの一部問題やAI添削・発音評価を試すことができます。

まず無料で実際に問題に答えてみて、自分に合いそうか確認するとよいでしょう。

ESAT-J Bridgeの詳しい機能については、ESAT-J対策アプリならESAT-J Bridge!中学校英語スピーキングテスト対策を自宅でできるで紹介しています。

結局、ESAT-J対策には何を使えばいい?

迷った場合は、次のように考えると分かりやすいでしょう。

まず無料で始めたい
→ 東京都教育委員会の過去問・サンプル問題

紙で勉強したい
→ スピーキング練習問題が収録された都立高校入試問題集

現在の実力を知りたい
→ ESAT-J形式の模試

家でPart別練習や模試に繰り返し取り組みたい
→ ESAT-J Bridge

まとめ|ESAT-J対策は、まず1問を声に出すことから

ESAT-Jは、実際に英語を話す力を測るスピーキングテストです。

教材を読んで理解するだけでなく、実際に声に出して答える練習を重ねることが大切です。

何から始めればよいか迷っている方は、まずESAT-J Bridgeの無料プランで問題を1問開き、英語で答えてみましょう。

最初からうまく話せなくても問題ありません。録音を振り返り、言えなかった部分を直してもう一度話すことが、本番で答える力につながります。

ESAT-Jのパート別対策・模擬試験なら「ESAT-J Bridge」

「ESAT-J Bridge」は、都立高校入試で活用されるESAT-J YEAR 3に特化した、中学3年生向けのスピーキング対策アプリです。

Part A〜DのPart別対策に加えて、本番形式の模擬試験にも取り組めます。

自分の解答を録音し、AI添削や発音評価を確認しながら、苦手なPartを繰り返し練習できます。

「過去問だけでは練習量が足りない」「自宅で本番形式の練習をしたい」という方は、ぜひ活用してください。

esat-j対策アプリならesat-j-bridge中学校英語スピーキングテスト対策を自宅でできる

アプリはApp Store・Google Playから無料でダウンロードできます。

ESAT-J BridgeをApp Storeからダウンロード

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